Warframe – EMBER リワーク後のおすすめビルド紹介

ember-icatch Warframe

Update26でのEMBERのリワーク前後から、アビリティの変更や他のフレームの台頭もあり、野良PTでも影を潜めがちになりました。
ビルド例もあまり見ない気がしたのでEMBERの魅力とビルドをご紹介。

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アビリティ説明

パッシブ

50m以内で火炎状態異常になった敵一体につき5%アビリティ威力が増加する(上限あり)

1番:Fireball

発動で火球を飛ばす。
連続発射で独自のコンボゲージが増加し、最大8倍まで上昇。
長押しでチャージし、倍率と範囲が微増。

増強:Fireball Frenzy
長押しでチャージ攻撃ができなくなる代わりに、15m以内のすべての味方の攻撃に火炎ダメージを付加する。

2番:Immolation

トグル式防御アビリティ
使用すると専用ゲージが溜まりダメージカット率が上がるものの、ゲージが最大になるとエネルギーを消費し続けるようになる。
トグル式なので発動したら常時エネルギーが減る気がするが、ゲージが最大になった時のみ秒間エネルギー消費が発生。

増強:Immolated Radiance
アフィニティ範囲内の分隊メンバーはImmolationの半分のダメージ軽減効果を得る。

3番:Fire Blast

小ダメージを与え周囲の敵をノックダウンさせ、敵のアーマー値を割合で削る。
アーマーの減少量は『2番:Immolation』のゲージにより変動する。
また、火炎の状態異常も発生する。

増強:Healing Flame

ヒットした敵一体につき、『2番:immolation』のゲージに応じて25~50のヘルスを回復する。

増強:Purifying Flames

効果範囲に入った味方に状態異常無効化のバフを与える。自身には効果がない。

4番:Inferno

射程範囲内で視界に収まっている敵に炎の隕石を降らせ、ダメージ+継続ダメージを与える

増強:Exothermic

Infernoの効果を受けて倒された敵は15%の確率でエネルギーオーブをドロップする。
Infernoによるキルや、効果を受けている敵への味方のキルでも発動する。


ビルド紹介

4番威力範囲+エネルギー供給ビルド

威力と範囲を盛り、4番を撃ちながら駆け抜けることを想定したビルド。
4番の初期ダメージだけに焦点を絞るならば効果時間はあまり要りませんが、後述するキルアシストを取ることも考えると、効率と時間での調整になるかと思います。エネルギーオーブが大量にドロップするのでFleeting Expertiseはランク4でも十分運用可能。

さらに火力に振りたい場合は、エネルギーオーブを拾いまくる都合上Energy Conversionあたりもアリ。ただ体感的にはNatural Talentつけて回転率を上げた方が強い気がする…

※今回は100Lvのエリートランサーで試射しています。
Inferno一発でこんな感じ

継続ダメージを待ってこのくらいのダメージなので、実際には立て続けに撃って2~3発で倒す感じです。相手の勢力にもよりますが、ソーティくらいなら十分運用可能。防御面に不安は残りますが、そこは2番Immolationでフォロー。

広範囲多数の敵にInfernoを当てることで火炎状態異常による簡易的なCC。
アシストを取ることによるエネルギーオーブドロップでエネルギー供給役も兼ねることができるので、これには分隊員もニッコリ^^

上記の特性から防衛や耐久などの定点戦闘もこなせちゃいます!

まとめ

派手で強くて簡単爽快なEMBERを使って快適な忍者ライフを!

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