Warframe – GAUSS おすすめビルド(2種)

gauss-icatch Warframe

低レベル帯の掃滅や確保などでよく見かけるGAUSSですが、ビルドによっては高レベル帯にも対応可能。
速くて強くて快適なGAUSSのご紹介!

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アビリティ説明

パッシブ

移動すると独自のゲージ『バッテリーレベル』が上がる。
バッテリーレベルによってシールドの回復速度が速くなり、回復するまでの遅延が短くなる。

移動によるバッテリー充電速度は移動速度の影響を受ける。

1番:Mach Rush

発動で画面の方向に効果範囲の距離をダッシュ。
長押し、もしくは方向キーを押し続けることでエネルギーを消費しながら走り続ける。

障害物や敵に当たることにより周囲に衝撃波を放つ

2番:Kinetic Plating

物理、火炎、冷気、爆発ダメージを軽減する防御アビリティ。
軽減率はバッテリーレベルと連動する。
電気・毒・磁気・放射線・感染・腐食は軽減出来ない。
よろめきとノックダウンを無効化できる。

軽減したダメージをエネルギーに変換する。

3番:Thermal Sunder

発動でダメージフィールドを発生させ、時間と共に範囲が減少していく。
短押しで冷気ダメージ+冷気状態異常。バッテリーを充電する。
長押しで火炎ダメージ+火炎状態異常。バッテリーを消費する。

冷気異常を受けた敵に短押しを当てると凍結状態になる。
火炎異常を受けた敵に長押しを当てるとダメージボーナスが発生。
4番:Redlineによるオーバーチャージ時は敵が状態異常を受けていなくても上記の効果を発揮。

冷気・凍結異常中の敵に長押し、もしくは火炎異常中の敵に短押しを当てるとアーマーを剥がした後に爆発属性のダメージを与える。

アビリティ発動時に範囲内にいた敵は短時間スタンする。

4番:Redline

発射速度、リロード速度、近接速度、武器切替速度が上がるバフアビリティ。
また、バッテリーゲージが通常時の上限を超えてチャージできるようになり、最大値になるとバッテリーゲージが減少しなくなる
バッテリー量により応じてバフの効果も上昇。

定期的にフレームから電流が発射され、周囲の敵に小ダメージ。

Redline発動中は1~3番のアビリティが変化
・1番Mach Rushは消費エネルギーが半減
・2番Kinetic Platingは近接攻撃にダメージボーナスとよろめきが追加。
・3番Thermal Sunderは短押しで凍結に、長押しの火炎異常に追加ダメージが発生、爆発ダメージに装甲値を削る効果が発生。


ビルド紹介

効率範囲特化、3番範囲殲滅ビルド

掃滅や確保でよく見るやつ。

基本は1番で高速移動しバッテリーを溜めつつ、3番を短押し長押し交互に発動し、敵を殲滅していきます。

敵が固いと感じたら4番を発動し火力を高めます。
バッテリーレベルを上げたいときは3番は短押し中心で攻撃しつつ、1番を随所で発動してバッテリーを溜めます。最大チャージに達したら3番短押しからの長押しを狙っていきましょう。

敵からの被弾が多い時は2番を発動しダメージカットしつつエネルギーを回収します。
※2番を発動するとバッテリーが溜まりづらくなるので注意。

バッテリーの溜めやすさと快適性からエクシラス枠にはRushを採用していますが、4番を捨てて低レベル帯に割り切るならPower Driftに変更したり、AdaptationをTransient Fortitudeあたりに変更してもいいかもしれません。


2番4番維持、高レベル帯用ビルド

4番でバフを発動しつつ、2番で近接バフ+ダメージカット+エネルギー回収をするビルドです。

効果時間297%で2番4番の効果時間が89秒になるので、1番や3番短押しを適時使用し、バッテリー100%を維持しながら戦います。

効率は高くありませんが、効果時間が長いことと、2番でエネルギーを回収できること、また4番での消費エネルギー半減があるので1番で走り回ってもエネルギー事情は割と平気です!

まとめ

駆け抜ける系ミッションで最近よく見かけるGAUSSくんなので、自分なりに前者のビルドを組んでみました!
後者はソーティミッションでの使用を想定していますが、妨害や救出で使用すると速攻で目標に到達してしまうので、攻撃系のバフの恩恵を感じる前にミッションクリアしてしまいます。嬉しい悲鳴ってやつですかね^^;

Warframe
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