Warframe – CEDO ビルド紹介

Warframe

特殊な機構を持ったショットガン『CEDO』
そのまま使うのはもちろん、近接武器の補助としても優秀です。
特殊かつビルドの幅が広く構成が悩ましいと感じたので、特殊機構自体の説明と、ビルドの一例をご紹介。

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おすすめポイント

プライマリファイアとセカンダリファイアで異なる性質の攻撃を撃ち出す特殊なショットガン

プライマリファイア
・プライマリファイアは0.8mの貫通距離のある散弾
・クリティカル寄りの性能、精度高め、距離減衰少なめ
相手にかかっている状態異常の数だけ基礎ダメージ60%分威力が上がる

セカンダリファイア
・ホーミング機能とバウンド機能を備えた、弾薬を消費しない状態異常率の高いブーメランを発射
・ブーメランは11回バウンドするか、再度セカンダリファイアボタンを押すことで手元に戻ってくる
・バウンドごとに半径6mのAoEを発生させ、表記の属性ダメージ+火炎・冷気・電気・毒からランダムな状態異常を与える

以下の画像はセカンダリファイアを撃った時の状態異常の種類の検証です。

ノーマル状態でセカンダリファイアを撃った時の状態異常
感染+火炎属性を乗せた時の状態異常

追加した感染属性の状態異常が増え、火炎の状態異常の数値も高いことがわかると思います。

つまり、プライマリファイアはCondition overload付きショットガンのような性能。
セカンダリファイアも状態異常を簡単に重ね掛けできるため、本家Condition overload付きの近接武器との相性◎

ビルド紹介

感染+火炎構成で切断異常を狙っていく王道なビルドです。

プライマリ射撃だけでもそこそこダメージは出ますが、セカンダリ射撃で状態異常漬けにしてからプライマリ射撃を撃つことによってダメージが跳ね上がります。

ただ、上記は高レベル帯での話で、HYDRONぐらいのレベル帯だとセカンダリファイアだけで十分だったりします。

Lv40のランサーぐらいならセカンダリファイアだけで倒せちゃいます

また、状態異常をバラまける性質上、本家Condition overloadを付けた近接武器との相性が良いです。
近接をメインにしてCEDOを補助的な使い方をする場合、手持ちの近接につけている属性と違うものを選択すると良いでしょう(感染+火炎はメジャーなため、近接に予め感染がついているならCEDOの方はガス+冷気にする等)

まとめ

低レベル帯はセカンダリファイアで範囲殲滅、高レベル帯はセカンダリファイアで状態異常漬けにしてからプライマリファイアで倒すコンセプトの武器なんですが、本家Condition overloadを装着した近接武器との相性が良すぎるため、近距離ならセカンダリファイアからの近接攻撃を狙った方が早いです。
Lv帯や敵との距離感によって使い分けていきましょう!

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