超速グランプリ おすすめパーツ改造まとめ(Ver1.4大型アップデート対応)

超速グランプリ

新しいパーツを手に入れたけど、失敗したくないしどう手を付けよう?
パーツ選びも改造もコース次第ではありますが、ひとつは作っておいて損の無い、無難な改造を(特に初心者の方に向けて)なるべく簡単にまとめてみました!

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ボディ

限界軽量化×2
冷却能力向上×4

基本的には上記の軽量化+節電性能で大丈夫です。
※ただし、耐久アップ特性のボディに限り、節電を入れず軽量特化にする改造方法もあります。

モーター

レブチューン

冷却ブレークイン(回転数重視)×2
3Vブレークイン(回転数重視)×4

ハイパーミニ

冷却ブレークイン(バランス重視)×2
3Vブレークイン(回転数重視)×4

ノーマル

冷却ブレークイン(バランス重視)×2
3Vブレークイン(回転数重視)×4

トルクチューン

冷却ブレークイン(回転数重視)×2
3Vブレークイン(バランス重視)×4

まずは各モーターのスピード特化を作ることをおすすめします。
以降はレブチューンの3Vブレークイン(回転数重視)を冷却ブレークイン(トルク重視)に差し替えていきます。

ギヤ

ギヤ位置の固定×2
ギヤフローティング加工×2
ギヤ慣らし×2

シャーシ

限界軽量化×2
軽量化×4

ホイール

ギヤ精密調整×4
タイヤの固定×2

タイヤ

大型アップデート以前は前輪にタイヤ摩擦、後輪にパワーロスを入れるのが主流でしたが、アップデート以降は後輪のタイヤ摩擦も反映されるようになったため、前後にタイヤ摩擦の改造を入れるのが効率が良いようです。

トレッドパターン加工×2
以降、タイヤ摩擦とパワーロスの数を調整

マシン診断時のタイヤグリップは、(だいたいですが)前後のタイヤの摩擦を足して200で割った数値が適用されます。
最高速度に対する必要グリップは、最高速度を36~36.5で求められます。

このぐらいだといい感じ

フロントステー

限界軽量化×2
軽量化×4

サイドステー

限界軽量化×2
軽量化×4

リヤステー

限界軽量化×2
軽量化×4

ローラー

フロント・リヤ用

ローラー抵抗抜き×2
ローラー摩擦を弱める×4

サイド用プラ

ローラー摩擦を弱める×4
ローラー軽量化×2

ウイング

エアロダウンフォース減少×4
軽量化×2

スタビライザー

スタビ摩擦を弱める×4

アクセサリ

ピニオンギヤ

ギヤ慣らし×6

中空軽量プロペラシャフト

ギヤ慣らし×6

フッソコートギヤシャフト

ギヤシャフト固定×2
回転ブレのチェック×4

ゴールドターミナル

ターミナル磨き×4
ターミナルチェック×2

放熱フィン

冷却能力向上×6

新しい情報がわかり次第、随時更新していきたいと思います。

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